写真の撮り方
フィルムの“感度”って何でしょう?! | ||||||||||||||||
フィルムの“感度”とは、光を感じる度合いを数字で示したもので、 数字が大きくなるほど感度が高く、暗い場所でも写真を写すことができます。 感度の低いフィルムは暗い場所での撮影は苦手ですが 光を捕らえる粒子が細かいのできめ細かく滑らかな写真を撮ることができます。 |
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↓フィルムの種類と特徴。こんな時にはこのフィルム↓ | ||||||||||||||||
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上手な逆光対策 撮りたい構図がどうしても逆光になってしまう場合、どうします? 大丈夫。ちゃんと撮れるテクニックがあります☆ |
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【その1】 フラッシュをONに 逆光の強い味方 “フラッシュ” 。 フラッシュを使うことで 人物も暗くならずに撮れます。 ただし、3メートル以内しか 効果がないので気をつけましょう。 |
【その2】 明るい夕方でも フラッシュを! 明るいと思っていても要注意。 夕方でもフラッシュを使って 撮影するのが人物を明るく撮るコツ。 |
【その3】 レンズに 光が入らないように 手でカバー 直接レンズに光が入ると 画質が低下してしまうので 手などで光を遮ってみましょう。 |
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携帯でも上手に撮れる いつも持っているカメラ付き携帯だからこそシャッターチャンスはいっぱい。 せっかくだから上手に撮りたいですよね☆ |
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【その1】 撮影モードは最大にしよう!! カメラ付き携帯の撮影モードは 画素数の少ないメールサイズと デジタルカメラに近い高画素モードが あります。あとから写真にするなら 最大の画素数に設定しましょう。 |
【その2】 手ブレに気をつけよう!! カメラ付き携帯は普通のデジカメより 小さいから手ブレも心配。 友達や風景を撮るときには 両手で構えるとブレの少ない 写真が撮れます。 また、片手で自分撮りをするときは もっとカメラがブレがちなので 気をつけましょう。 |
【その3】 明るい場所で撮ろう!! 一般的にカメラ付き携帯のレンズは デジカメより小さいので 暗く写りがちです。 なるべく明るい場所で撮ったほうが キレイな写真ができます。 フォトライト内蔵の携帯なら なるべくライトを使って撮りましょう。 |
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