赤ちゃんの写真をかわいく、キレイに撮るコツ。 |
【その1】
高感度フィルムを使おう
高感度フィルムなら室内の光でも明るく撮れるし
フラッシュOFFにすれば、赤ちゃんも
びっくりしないで自然な表情がどんどん撮れます。
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【その2】
お母さんと一緒に撮ろう
赤ちゃんが一番いい表情をするのは
やっぱり、お母さんと一緒のとき。
赤ちゃんだけを撮る時も
お母さんが声をかけてあげると にっこり(^^)
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上手な子どもの撮り方
ウチの子どもをかわいく撮ろう♪ |
【その1】
基本は子どもの目線の高さ
小さいお子様を撮る時にはやはり
目線の高さに合わせて撮るのが基本。
頭でっかちにならず、前身がキレイに
撮れます。さぼってカメラだけを
下に構えても、子どもは
撮る人の方を見るので
カメラ目線が外れますから注意。 |
【その2】
一緒に写るものも工夫しよう
お子様と一緒に、その時の時代が
分かるものが写っていると
あとで写真を見た時に
思い出話に花が咲きます。 |
【その3】
とにかくたくさん撮ろう
枚数を気にせず撮れるのが
デジカメのいいところ。
たくさん撮ることで写真の腕も
上達しますし、お子様も
緊張しなくなるから
いろいろなポーズや表情を
してくれることでしょう。 |
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上手な花の撮り方 |
【その1】
八分咲きから
最盛期直前に撮ろう!
花は、満開の最盛期よりも
八分咲きから最盛期直前までが
一番美しい色を出します。
生き生きしているこの時期に
撮るのがオススメです。 |
【その2】
主役と脇役を決めて
ピントを合わせよう!
花が咲き乱れているお花畑は
とってもきれい。でも、近寄ってみると
写真にキレイさを撮り収めるのは
難しいもの。そんな時は主役を決めて
それにぐ〜んと近づいて
撮ってみましょう。
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【その3】
マクロモードを
フル活用して撮ろう!
ぐ〜んと近寄って撮る時には注意を
しなくてはならないことがあります。
自分の手を伸ばして届くくらいの
花を撮る時にはマクロモードで
撮りましょう!近くのものに
ピントが合いやすくなります。
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上手なペットの撮り方
ペットは大切な家族の一員。
かわいい表情を見つけたら気軽に写真に撮りましょう♪ |
【その1】
ローアングルで撮ろう!!
ペットの目の高さに合わせて
低い位置で撮影すると、より自然な
表情の写真が撮れます。背景も
普段とは違った奥行きのある写真が
撮れます。 |
【その2】
フラッシュなしで撮ろう!!
フラッシュの光がペットの目に反射
すると、目が金色のブキミな写真に!!
高感度設定のあるデジカメなら
感度をあげて撮るのがコツ。
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【その3】
たっぷり遊んだ後に撮ろう!!
お散歩の時に写真を撮るなら
お家に帰る前がおススメ。
たっぷり遊んだ後なら
満足しておとなしく写真に
写ってくれることでしょう。 |
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